水替えしてみる

さて、パイロットフィッシュを入れたら少しずつ餌をやってバクテリアを育てるのであります。

合わせて水質測定。
アンモニア、亜硝酸、硝酸塩の順番に分解されるので、
亜硝酸塩が検出されなくなってくれば、レッドビーを入れることができるわけですね。

ほほい。では水質測定。

9/6
おや?なんだか既にOKな感じを醸し出してますな。
硝酸塩がたまっとるようです。pHは…低いようです。
で、水かえしてみたんだけどpHは低いまま。。。この検査紙古いのかなぁ…ちょっと信用ならん。

水替えの量はこのバケツに3杯でしたー。

9/8
今日も水質検査。
前回、pHの値が信用ならなかったので、pHだけ測ることができる検査紙でもう一回チャレンジ!
結果はこちら。

全般的にいい感じです。この分なら週末くらいにはエビ入れられるだろうか。
※通常はパイロットフィッシュを入れてから3週間程度、餌をあげて、水を替えて…とやらないと亜硝酸濃度下がらないです。
今回は水量の半分が前回の水槽からの持ち越し(水が出来てる)だったことが要因です。

pHは比較で水道水を測ってみました。水道水は中性。
水槽の水はpHは6.5~7.0の間。弱酸性。6in1はやっぱり古い。。。のかな?

もう少し様子見です。

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この記事を書いた人

東京生まれ埼玉育ちのアラフォー会社員。趣味は熱帯魚飼育と歩くこと。2年間の名古屋での単身赴任生活を経て、2018年から2年間台湾駐在。人生楽しんだもん勝ちをモットーにのんびり生きています。

熱帯魚、バイク、台湾駐在員向け情報について書いています。

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