レッドビー投入してみる

ちょいと間が空いてしまいましたが…。

結局9/4の水槽設置から1週間でレッドビーを投入しました。

目次

水質測定

まずは水質測定です。おー。どうやら水質的には大丈夫そう。

水替え

投入する側の水槽。気持ち程度水替えをしてみる。
プロホース考えた人ほんとプロだなぁ。40cmくらいの水槽なら小型水槽用の径の小さい呼び水ポンプのついたやつがお勧め。

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水温・水質合わせ

投入する水槽に30分くらい浮かべて袋の中の水温と水槽の水温を合わせます。そのあと、水槽の水と買ってきたエビの袋に入ってる水質を合わせる作業が必要。魚だと、袋を破ってつけておく。とか、バケツに袋の水を入れて、水槽の水を少しずつ入れて…とやっていくのだけど、エビは魚に比べて弱いので、うちでは水合わせは点滴方式を採用してる。

こんな感じで、一秒間に2滴くらいずつたれるようにセット。適当な絵で申し訳ない。って、まんまチャームにセットが売ってた。ご参考。

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バケツの中に水が溜まってきたら適当なタイミングで半分捨てて、水槽には新しく水を投入して…を何回か、少し時間をかけて繰り返せばOK。段々水槽の水の濃度が増していくのがポイントです。冬場ならバケツにヒータをinして水温が極端に変化しないようにしましょう。

1匹1万円を超えるようなエビを購入するような人は24時間続ける。という人も中にはいるらしいけど、自分自身はそんなには我慢できない…眠いし。ということで、1時間後に満を持して投入っ!!

エビちゃん達、こんにちは!!
涼しくなってきたし、今度は長生きして子供をバシバシ作っておくれ!!

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それでは。がばりんちょが言いました!

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この記事を書いた人

東京生まれ埼玉育ちのアラフォー会社員。趣味は熱帯魚飼育と歩くこと。2年間の名古屋での単身赴任生活を経て、2018年から2年間台湾駐在。人生楽しんだもん勝ちをモットーにのんびり生きています。

熱帯魚、バイク、台湾駐在員向け情報について書いています。

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