CO2周り:実際に設置してみた

いよいよ、配チューブ。

改善前の様子がこちら

IMG_7863.JPG

改善後はこちら。他の機材も汚いので、そんなに見た目は…変わらない…かな?

IMG_7868.JPG

◯スピコン部分

IMG_7869.JPG

確かに調整しやすい。レギュレータ付属のスピコンはアバウトにしか調整できなかった。ということがよーーくわかった。微妙に触って調整するのではなくて、回して調整する。という実感がある。これはいいものだ…。このまま安定してCO2を供給して欲しいところ。本当にチェックバルブを信じていいのか!?という疑問がないでもない。

[amazonjs asin=”B00Q43YAGM” locale=”JP” title=”SMC 低速制御用スピコン ワンタッチ管継手付 インライン AS1001FM-06″]

◯バブルカウンター部分
エルボー・ニップル・真空フィルターを組み合わせ。ニップル部分にキスゴムを通して水槽に固定。キスゴム3つでくっついている(チューブにも付いてる)ので、結構しっかり固定できた。連結したら長さが18.5cm。ちょっと長いけど、目立たないからいいかな。

IMG_7871.JPG

一滴が大きいと聞いていたけど、確かに。1.5倍くらいありそう。10秒7滴に調整。普通のバブルカウンター計算で、1秒1滴のつもり。レギュレーターの大元をひねった瞬間「シュー!!」って音がして、エルボのところで空気漏れ。差し込みが甘かった。実際に設置するときは、グッと!押し込む感じで。

IMG_7873.JPG

=バブルカウンターのパーツリスト=
[amazonjs asin=”B00HCDJNP6″ locale=”JP” title=”日本ピスコ/ピスコ 真空用フィルター 小型ユニオン 1タイプ【VFU1-66-25P】(3377954)”]

[amazonjs asin=”B00HCDLR4G” locale=”JP” title=”日本ピスコ/ピスコ チェックバルブ ユニオンストレート樹脂タイプ【CVPU6-6】(2907666)”]

[amazonjs asin=”B00J6YVY1K” locale=”JP” title=”ピスコ チューブフィッティング ニップル PIJ6″]

[amazonjs asin=”B008VMRRAK” locale=”JP” title=”ピスコ(PISCO) チューブ継手 ユニオンエルボ PV6″]

最終的にCO2マスターにつなぐところまで全部耐圧チューブで。し、シリコンチューブがなかったからじゃないんだからっ!

これにてCO2周りは一旦完了!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

東京生まれ埼玉育ちのアラフォー会社員。趣味は熱帯魚飼育と歩くこと。2年間の名古屋での単身赴任生活を経て、2018年から2年間台湾駐在。人生楽しんだもん勝ちをモットーにのんびり生きています。

熱帯魚、バイク、台湾駐在員向け情報について書いています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次