更に死す

ぎゃー。今日も一匹。

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ポンプストップに伴って、水が止まり、水質が悪化した…というシナリオを考えていたけれど、前日の夜は、ポンプがまだ稼働していたように思うから、ポンプストップはせいぜい8時間程度。レッドビーが10匹しか入っていないサテライトで8時間ポンプが止まったところで、そんなに極端な水質の悪化はなさそう。同様に酸欠も考えにくい。

考えられる不調の原因としては、親水槽からの水の供給が止まったため、水温が極端に下がったというもの。
サテライトは外に飛び出た形で、水量も単体では2L程度だから、これが一番可能性がありそう。
更に、朝、ポンプの再稼働後、急激に水温上昇。水温差10℃位あったんじゃないか。

かなりダメージを与えたものと思うけど、なんとか頑張ってほしい。

残り8匹。

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この記事を書いた人

東京生まれ埼玉育ちのアラフォー会社員。趣味は熱帯魚飼育と歩くこと。2年間の名古屋での単身赴任生活を経て、2018年から2年間台湾駐在。人生楽しんだもん勝ちをモットーにのんびり生きています。

熱帯魚、バイク、台湾駐在員向け情報について書いています。

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