グロッソさんの憂鬱

飼育環境再考は継続してるんだけど、いまひとつ結論が出ず。結論が出ないのでブログも更新できず。

この間、グロッソ育成も少しだけ実験をしているので載せておこうかな。と。

ある日のグロッソさん。植えてから1.5ヶ月。哀しい姿になりました。コケコケ。徒長。

1ヶ月経過時点で、水中の養分がありすぎると徒長するという記事を見て、そこからは換水のみ。肥料はやらない。としてきましたが、特に状況変わらない。という感じ。

隣のポゴステモンは盛んに気泡を出して絶好調。

そうはいっても、一部這っている子もいるのだなぁ。

で、思ったのが水中のCO2の消費場所。今はポゴステモン側からCO2が溶け込んだ水が出ている状態。

ポゴステモン側でCO2の大部分を使っちゃってる。あるいはポゴステモンが水流を邪魔し水中のCO2濃度が違うか。

そんな仮定をして、シャワーパイプを水槽側面から水槽奥側に移植。グロッソが水流を感じられるようにしてみました。

左端に一節追加。凄い色が違う(´・_・`)

明日(?)に続く

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

東京生まれ埼玉育ちのアラフォー会社員。趣味は熱帯魚飼育と歩くこと。2年間の名古屋での単身赴任生活を経て、2018年から2年間台湾駐在。人生楽しんだもん勝ちをモットーにのんびり生きています。

熱帯魚、バイク、台湾駐在員向け情報について書いています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次