大磯 de レッドビー お掃除

6ヶ月放置には2ヶ月ほど足りないものの、そろそろいい頃合いではということで、レッドビー投入を決意。

わかりにくいけど苔むしたアナカリス水槽。枯れたアナカリスが浮遊。下の方は光が入らないから、ウィローモスはほぼ枯れ果て状態。底床の軽い掃除と枯れた草のカスを掃除。
アナカリスは若芽と綺麗な芽を選んで底床に挿してた。これでウィローモスにも光が当たるだろう…。すっかりかわいそうな姿になった。

上から2つ目の茶色がGH、3つ目緑がKH、その下4つ目がpH。硬度高め、pHも高め。大磯!って感じ…なのかな。
この記事を書いた人
東京生まれ埼玉育ちのアラフォー会社員。趣味は熱帯魚飼育と歩くこと。2年間の名古屋での単身赴任生活を経て、2018年から2年間台湾駐在。人生楽しんだもん勝ちをモットーにのんびり生きています。
熱帯魚、バイク、台湾駐在員向け情報について書いています。
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