2018年 レッドビー立ち上げ 第2段階 その2

5回目の水槽の水抜きのあと、万能飼育水を入れて、カージナルテトラを4匹ほど、でかいレッドラムズホーンを5匹投入。最後にニコニコ水(生バクテリア)投下。

しばらくすると透明になったので、ウィローモスを入れておく。これだけ量で100円て、ものすごくお得。モスも触らずにほっておくと綺麗にモコモコになるらしい。ウィローモスは活着させて、その内成長にて、根本から剥がれて…というイメージしかなかったのでモコモコに育つところを見てみたい。

いちかわさん曰く、水槽に入れる水草に制限はないけれど、成長が遅い水草を植えておいた方が、枯れて水質に影響を与えることも少なく、抜き差しで底床を触ることもないので良いとのこと。やはり、徹底して底床は触らない方向らしい。

尚、流木もアク抜きされていればいれても問題なしだそう。ブラックウォーターを作るという意味では、前回の流木を入れた意味はあったのかもしれないなーとそんなことを思ったのでした。

次は10日後のテストエビのお迎え。毎日ちゃんと餌をあげるようにしよう。

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この記事を書いた人

東京生まれ埼玉育ちのアラフォー会社員。趣味は熱帯魚飼育と歩くこと。2年間の名古屋での単身赴任生活を経て、2018年から2年間台湾駐在。人生楽しんだもん勝ちをモットーにのんびり生きています。

熱帯魚、バイク、台湾駐在員向け情報について書いています。

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