マイクロフィルター なんで壊れた検証

アクアリウム

かわいいかわいいレッドビーシュリンプちゃんを死に追いやったテトラのマイクロフィルター。今日こそ、停止の原因を突き止めてやる根元のコンセントを抜いて水槽中に放置していたけど、ようやく引き上げ。コケコケしとる。

この時点で脳裏に浮かんでいる水の供給停止原因は

  1. 水中モーターが壊れた
  2. ACアダプタが壊れた
  3. 濾過層が詰まった
  4. インペラに何か挟まってる

モーター壊れやACアダプタ壊れなら、検証にもう一台必要だろうから、と予備機も手元にある状態。

まずは、今のままコンセントに挿してみる。これで、ウンともスンとも言わなければ1.2.の可能性大。予備パーツに差し替えて検証を進めて原因究明。

3.なら異音がするだろう。4.は考えにくいけど異音がするか、シーンとするか…。

とりあえずスタート!はい!

NA NI – ! U GO I TEL !

動画ではちょろちょろ水が出てて、高さ約3cm位?
しばらく放っておいたら、吹き出す力が強くなって、10cm位水が上がるように。

何かが詰まってた…って事だろうとは思うけど、これは…水中ポンプの信用度が低いってことかなぁ。
うーん…。稚エビが生まれそうな今、悲劇アゲインになりそうだし、水中ポンプを交換すべきではなさそう。

どうしよう。たまに止まる前提で動かすシチュエーションなんてないぞ?
当面は見た目は悪いけど、F1のポンプで回そう。

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