スマホホルダーを付けるぞー 装着編

バイク

さすがAmazon仕事が早い。届きましたこちら。

スマホスタンド

縦長のスマホを使うときは、裏の銀のネジを緩めて、アームを引っ張り出す必要あり。

スマホの厚みによってアジャストできる機能がついている。この形のパーツを外す必要があるんだけど、引っ張ったら壊れちゃうので要注意!!!マイナスドライバーを挿しこんでネジを回すように回せばきれいに抜ける。

素晴らしい!縦方向はギリギリというよりはちょうどいいサイズ。もうこれ以上ずれないもんね!という感じがして悪くない。横は余裕。

マウントキット

ステムにはめるマウントキット。昔からあるのかもしれないけど、このネジを考えた人は本当にすごい。ひねる。ずれる。止まる。

全部くっつけるとこんな感じ。マウント本体は、CBR250Rのハンドルの色に合わせて黒にしてみた。(銀色の商品もある)

無事くっつきました!くっつけるのはステムのキャップを外して、その穴にマウンターを挿しこんで六角レンチで締めるだけ。3分かからない。 今後購入される人はこちらをご参考。ステムマウントキットはバイクの車種によって太さが違うので要注意。

この後、実際にGoogleMapを使って走ってみたんですが、バイクに乗ってると音が聞こえないんで、(そもそも何かしゃべってたっけ?)次の交差点なのか、その次の交差点なのか迷うことが。
今後使っていくうちに、どのくらいの速度で曲がり角に近づいてるかの感覚さえあって来れば実用上問題ない。という感じ。探したらほかにも色んなナビソフトがあったけど、使い勝手って結構違うもんなんですかねぇ。そのうち試してみたい。



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