フィルターを片付けて手を洗いに行ったシンクの排水溝の網にこれを発見。
なにこれ?って説明書を調べてみたら、フロートって部分らしい。呼び水に使うとのこと。下の白い子の向きが気になるのだけどエーハイムのWebには詳しいことが載ってない。
2075の説明書には元あったようにはめてください。と書いてある。…どうやってはまってたのかわからない…。
一応両パターン試してみて、どちらを上にしても動いているので、収まりのいい径が小さい方を下にすることにしようか。と一度は思ったものの、水モノは不安。。。探すこと30分、海外のサイトでようやく意味の分かる画像を見つけた。
Eheim - 7428728, Atbulinis vožtuvas filtrui 2071-2178, 2271-2373
Eheim - 7428728, Atbulinis vožtuvas filtrui 2071-2178, 2271-2373
結論、白い子の径が小さい方を下、穴を上にしてゴム、赤い子の軸をゴムの穴に。が正解。こういう情報はメーカーのWebにわかりやすく書いておいてほしいなぁ。
…と書いてる最中によくよく説明書を眺めていたら…あ、よく見たらわかりますね…これ。えー、説明書は注意深く見るようにしましょう!ということで…。
しかし、赤い子はくっついたままだったのに、どうやって取れたんだろう??謎。[amazonjs asin=”B007SPJPBK” locale=”JP” title=”エーハイム フロートセット 2071/2073/2074/2075/2076/2078用”]
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