ウィローモスの準備

実際にレッドビーを入れるかどうかはさておき、殺風景すぎる水槽に緑色が入るのは悪くない。

今回はこの流木にウィローモスを活着させようと思う。

早速ウィローモスも調達。これは元気が良さそうなウィローモス(わからない

よし活着!と思った直後によぎった、過去のレッドビー成功事例。そういえば最近のレッドビー飼育では意識していなかったあること…。

2008年、この時が1番増えたはず…の写真。

それは、流木の穴。確か、当時、購入する時の説明に、エビが隠れるところを確保!のようなことが書いてあったようなないような記憶が。

穴流木とウィローモス、勝利の方程式なるか?

しかし、ドリルは名古屋に持ってきてないんだよなぁ…。

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この記事を書いた人

東京生まれ埼玉育ちのアラフォー会社員。趣味は熱帯魚飼育と歩くこと。2年間の名古屋での単身赴任生活を経て、2018年から2年間台湾駐在。人生楽しんだもん勝ちをモットーにのんびり生きています。

熱帯魚、バイク、台湾駐在員向け情報について書いています。

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