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ZC-200を単独稼働させる。ポンプは水陸両用モーターのエーハイム1048を選ぶことにした。水を高いところに持ち上げるというのはとても大変な作業とわかった。

フロートセットの白い子は径が小さい方が下だぞ。

フィルターをいじりすぎて白濁してしまった。

我が家の環境では、2075とzc-200を直結すると360L/h以上の水量は出ない。非直結で644L/h。サブストラットプロを詰め込むことである程度水量をコントロールすることができるとわかった。

2075とZC-200を直結すると360L/h以上の水量が出せないことがわかったのであった。

2075とZC-200はホースが異径だから直接つなげるには異径ジョイントが必要！覚えておくこと！！テストに出るぞ。

2075にろ材を装填！2215で使ってたろ材も転用して、上から粗目、細目＋サブストプロ、バイオメック、メック、メックプロとなりました。

エーハイム2075が届いた。でっかい！かっこいい！そして謎のエーハイムメックプロというろ材。誰か詳細求む。

レッドビーシュリンプをはじめて飼う時に読む本　は　ニッソーからお金を貰っているに違いない。

エビが死ぬのはろ過不足だからである。と仮定。2075を買う事にした。