前回に引き続き第四課 di4 si4 ke4
給と要の差について、前に見た動画を探していたら(見つからなかった)こんな動画を発見。nとngは本当にわかんないんだよなぁ。觀光 guan1 guang1 は何度も先生に言ってもらったけど、ピンとこない。
◆「請 qing3」の使い方
目の前にあるものを指して発言するときは、動詞がなくても成り立つ
例)請喝 qing3 he1 請做qing3 zuo4 → 請 と言いながらそのものを示すことで同じ意味
おごる という意味もある。(他にも誘うという意味があるらしい)
例)今天,你請不請吃飯. 今日はごちそう様です。 、 今天,我請你吃飯.きょうはおごるよ。
◆「到 dao4」の使い方
S + Time Word + 到(~まで) + Place Word + 去 or 來 + V + O
例)你昨天到臺灣來工作 私は昨日仕事をしに台湾に来ました、你今天到臺灣去工作. 私は今日台湾に仕事をしに行く
行くと来るの使い分け:自分が現地に居て、どこかから来たことを示すには來、これから自分が現地ではない場所に行くときは去、自分中心で考える。
◆「給 gei3」の使い方
給+人間+物、必ず給のあとは人・物の順番になる。
請(你)給我發票.qing3 ni3 gei3 wo3 fa1piao4 レシート下さい。你は省略してもよい。
請給我…メニューを持ってきてもらうとき(お金を払わないとき)
我要…物を買うとき、注文をするとき(お金を払うとき)
◆挨拶
還好 hai2 hao3 まぁまぁですね
每天都加班到晚上九點.mai3 tian1 dou1 jia1 ban1 dao4 wan3 shang jiou3 dian3. 毎日九時まで残業です。
◆生活慣用語
S1 + 找 zhao3 + S2: S1はS2に用がある
例)林先生找你.林さんが呼んでた 好的,謝謝.そうなの。ありがとう。 你找你嗎? お呼びですか? 是的,我找你. そう。呼んだよ。
◆二の使い方(補足)
2がliang3 になるのは、量詞の前。萬,千,百も量詞の一部と考えると分かりやすい。
兩個月 2か月、兩位 2人、 例外)1月、2月の2月 ← er4 yue4
2,222 → 二”千”二”百”二十二 → liang3 qian1 liang3 bai3 er2 shi4 er2
因みに1は数字の1の時だけ1声、111は百十一 yi4 bai3 yi4 shi4 yi1 (百一十一という言い方になるので注意)
◆その他
子供に対して 位 は使わない。上司の子供であっても 一個孩子 yi4 ge hai4 zi
学習期間:2018/07/07-2018/08/26,26h(授業x9回 13.5時間+自主学習15.5時間)
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