CBR250RにUSB 4.配線する

バイクのUSBポートバイク
がばりんちょ
がばりんちょ

Honda CBR250Rにスマホ充電用のUSBポートを後付けした時のメモを全4回で紹介。今回は4回目の配線編。これでようやく作業完了です。

仮配線

いよいよ配線。

今回は配線してから動作確認していますが、仮配線で動作確認した後に、本配線するのがセオリーかと思います。

急がば回れですね。はい。。。これから作業する方はコルゲートチューブも仮配線してテストが終わった後に取り付けてください。二度手間良くない!

ナンカイ電源君とコルゲートチューブ

車体に沿って配線する部分にコルゲートチューブを装着。本当はチューブの終端にはビニールテープを巻かないとズレたり、雨が降った時に水が入ってしまうので良くないんだそうです。…がその情報はすべてが終わってから入手したので、まぁ、うん。

取り付け場所にあたりをつける。写真は両面テープで取り付け後だけど、ハンドルを右に切った時にも干渉しない場所を探して仮止めしておく。

CBR250Rのメーター付近にUSBポートを仮留め

車体の既存配線に沿って配線

ハンドルを左右に曲げて配線が引きつらないことを確認しながらタイラップで止めていきます。ハンドルがまっすぐの状態で配線すると後で再配線するはめになりますよ!私?…はい。やりました。

CBR250Rの既存配線に沿って配線
CBR250Rタンク脇カウル開けたところ

この部分は既存配線にくっつけられなかったけど、車体側に線をくぐらせておけばバッテリーまで綺麗に配線できます。

ヒューズボックスから電源を取り出す

電気を取りだす部品は、片方に線がくっついているヒューズの形をしていますが、電気が流れている側に電源分岐のケーブルが来るように注意します。

今回は取り出す電流が少ないので危険性が低いけれど、理屈としてはこんな感じ。

電源分岐をヒューズ後に設ける

ヒューズの考えかた1
ヒューズのあとにリレーを付けた場合

こうなっていると10Aのヒューズに、リレー以下にくっついている部品に過電流が流れた場合、ヒューズが切れて、既存の電装品に動作に影響が出てしまう。

電源分岐をヒューズ前に設ける(安全寄り)

ヒューズの考え方2
ヒューズの前にリレーを付けた場合

こうなっていれば、万が一リレー以下の部品に過電流が流れても、リレーとの間に設けたヒューズが先に切れ(10Aより小さい値を用意する、図では5A)、既存の電装品に影響を与えない。というわけ。

今回は、検電ドライバーでチェックしたところ、ヒューズボックス向かって右側から左側に電気が流れていると判明。右側にコードが来るように(既存の電装品に電気が流れる前に)リレーに電気がながれるように部品を差し込む。

CBR250Rヒューズボックス


ヒューズ電源を使うときは標準のヒューズボックスを切り取る必要があるらしいと聞いていたけど、写真の形に配線して、少し力を入れて閉めれば問題なかった。

CBR250Rヒューズボックス閉じたところ

配線

事前に1と3の作業を見越して「ギボシ端子 – 配線 – 開放型圧着端子」の配線を2セット作っておくと楽ができるのでおすすめです。

  1. リレーの赤線とバッテリーのプラス端子の配線。事前に用意した配線を利用。ギボシ端子側をリレーに接続。圧着端子をバッテリーのプラスにねじ止め。
  2. リレーの黄に電源くん4を接続。ヒューズ側には開放型圧着端子がはじめからついている。逆側はギボシ端子をつける必要あり。ギボシ端子側をリレーに接続。圧着端子側は放置。
  3. リレーの黒線にアース線。事前に用意しておいた配線のギボシ端子側をリレーに接続。圧着端子側は放置。
  4. リレーの青線にヒューズ電源を接続。ヒューズ電源の先端はギボシ端子加工が必要。
  5. 放置されていた圧着端子2本をバッテリーのマイナス端子にネジ止め。

するとこうなる。

CBR250RにUSBポート回路を配線したところ

テスト。 うまくいった!!

iPhone 充電中

綺麗にコードを束ねて 完成。バッテリーのマイナス端子にくっついている自作圧着端子の汚さが非常に…目立ちますが…まぁ。

CBR250RにUSBポート回路を配線して整理したところ

完成

これにて作業終了!

主にやる気と知識の充実に時間がかかって、部品を買ってから組み付けるまで1か月以上かかってしまった。

これでスマホのバッテリーの持ちを気にすることなくどこにでも行ける。

それでは、みなさまも良いバイクライフを!がばりんちょが言いました!

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