レット一途ビーさんのコメントの復習。
- 細目大磯(2-3mm)で底面ろ過を採
- 底面プレートは水槽底面積の1/3
- 1L/m未満のエアポンプで回す
- 3ヶ月は底面に何も置かないこと
- アナカリスとヤナスを浮かべておく
- ミジンコが沸くまで6ヶ月待つ
底面ろ過は底面の約1/3が最適とのこと。グラステリア300の底面積は30cm x 20cm = 600c㎡…の1/3は200c㎡。
コメント通りにするなら候補はこんな感じ?
- エーハイム(1ユニット91mm の正方形)を2ユニット
- ニッソー バイオフィルターミニ(108mm x 80mm)を2ユニット
一方で底面ろ過は全面に敷いておくと良い!!と言う人もいて、何が正解なのか今ひとつわからないところ。
どっちつかずだけど、一応過去に繁殖の実績もあるニッソーバイオフィルター30でいこうか…と葛藤の末に底面フィルターを選定。吉と出るか凶と出るか…。
バイオフィルター30は 190mm x 164mm = 311.6c㎡だから、底面の52%が底面フィルターということになりました。計算あってるかな?
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