台北駐在 毎月の出費はいくら?

account-book台北駐在まとめ

こんにちは。がばりんちょです。

がばりんちょ
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台北に駐在すると毎月どのくらいお金を使うのか? 「単身赴任、お酒はあまり飲まない、ゴルフ行かない、台北市に住み新北市で働くアラフォーの男」を例に、2年間の生活費の平均を記事にします。

結果発表

平常月の平均支出は104,450円でした
スペシャルイベント、医療費、日本帰省費用、日本の生命保険や携帯維持費は除いて、各項目おおよその平均金額を記載。

費目費用備考
合計104,450円約29,000NTD
家賃0円社宅
食費52,300円ほぼ外食(お酒は飲まず)
水道350円
電気3,100円
携帯0円会社支給
ネット1,400円一部会社支給
日用品6,300円
教育費10,000円中国語教室
交通費5,000円会社通勤費用+α
被服費6,000円床屋、クリーニング代含む
娯楽20,000円旅行+Kindleでの読書(ゴルフなし)

もし、駐在ではなく(会社補助なく)新北市に住むなら、これに+55,000円(家賃+携帯)のイメージ。台北市に住もうと思うと+80,000円くらいのイメージかと思います。

家賃

1人暮らしでそこそこのところに住もうとすると、台北市だと25,000NTD、新北市なら15,000NTDくらいかなと思います。

私が住んでいた民權西路駅付近の社宅は家賃30,000NTD。住みやすくて良い場所でしたが、社宅じゃなかったら住まなかt…住めなかったと思います。自分で家賃を払うなら新北市一択。

食費

52,300円≒14,500NTD、1日483NTD/日。

朝は食べず、昼弁当(80-100NTD)、夜適当(150-200NTD)が基本。
勉強のためのカフェとたまにいく近所のバー、日本出張者との夕ご飯が平均を押し上げた印象。

日本食屋でお酒を飲むと大体1,000-1500NTDかかるので、毎日飲む人や、どうしても日本食が食べたい!という方の食費は多めに見積もっておいた方がいいですね。

赴任当初1日の食費は428NTDと言っているので、+13%の贅沢を覚えたようです。

水道・電気

水道・電気を合わせて3,450円≒958NTD/月

水道代は基本2か月1回の請求で199元。 毎日シャワー、週に2~3回洗濯 でもほぼ最低料金近辺。

電気代も2か月に1回請求。夏にクーラーを切らずに生活して月4,500円、冬は月2,500円。

今年はスマホリモコンを試してみようとスマート家電リモコンを買ってみけど、使わずじまいで帰国。使ってみていずれ記事にしたいと思います。

交通費

MRTに乗るときに悠遊卡を使えばいつでも20%割引…だったのですが、2020年2月から1か月間の乗車回数によるキャッシュバックに変更になりました。(翌月初めに改札を通った時に以下の金額がカードに入金される)

11〜21回:10%
21〜31回:15%
31〜40回:20%
41〜50回:25%
51回以上:30%

通勤にしかMRTを使わない場合でも月44回は乗車するので、割引率は20%→25%に増加ということで、MRT沿線に住んでいる駐在員にはナイス制度変更ですね。

逆に観光客など短期で滞在する人は割引を享受できなくなったということになります。

被服費

クリーニングと床屋、オーダーシャツの購入が主な出費。

クリーニング

マンションのクリーニングサービスを利用。2,000NTD預けると2,400ポイントもらえるという制度。スーツで会社に行く場合には便利なサービスですね。

朝出すと夕方帰ってくる!ことを期待していましたが、月曜日に出すと木曜日か金曜日には戻ってくる…かもしれない。という感じでした。

床屋

洗髪なしで400NTD、洗髪ありで600NTD。カタログを見て髪型をオーダーするのに、終わってみると毎回カタログと似ても似つかない台湾カットになる不思議。(サイドを刈り上げたツーブロック風の髪型)

先輩に聞いてみたところ、先輩も過去同じ経験があり、今は日本人が切ってくれる美容院に通っているとのことでした。(カットで1,000元らしい)

ただ、夏になると台湾カットは非常に涼しくて合理的。個人的には非常に気に入って現地の床屋に通ってました。

ワイシャツ

香格里拉洋服専門店(シャングリラテーラー)というところで作ってました。オーナーは日本語が話せて、1着1,100NTDでオーダーシャツが作れます。台湾駐在期間にかなり痩せたのでのスーツのサイズ直しもお願いしました。おすすめ。

晶華香格里拉洋服專門店

教育費

中国語教室に通っていました。費用は550NTD/時。マンツーマンで週に2回、1.5時間お願いしていて、毎月6~7回程度出席していました。半額会社補助があったので、表の上では10,000円になってます。

先生には中国語以外に日常生活のサポートや、歯医者・病院の紹介。美味しいレストランの紹介などなど、勉強以外のことも沢山教えてもらいました。通って良かった。

遊興費

休日は主に台北・新北市をハイキング&Kindleで読書が主な娯楽でした。

私はゴルフはしませんでしたが、調べてみると1ラウンドおおよそ6,500-7,000NTD程度。それと比較すれば安かった…かな。

もう少し長く駐在する予定だったので、南や東にはあまり遊びに行けなかったのが心残り。

終わりに

台北は駐在員の住みやすい街No.1とのこと。基礎的な生活費は抑えめ。 1人暮らしや家族で台湾に来ている駐在員には特にいい街だと思います。単身赴任だと日本の生活費や日本との往来の分、費用が掛かるのでそこが難点ですね。

「外国人駐在員が最も住みやすい都市」、台北市が世界1位に, Taiwan Today
台湾北部・台北市が、外国人駐在員が最も住みやすい都市に選ばれた。InterNationsはドイツのミュンヘンにある民間企業で、各国の人々が互いに交流できるようにすることを理念としており、海外で生活したり働いたりする場合に必要な情報を専門に提供。会員は370万人に達し、外国人駐在員を対象とした世界最大のプラットフォームだ...

一方台北の新卒初任給は30,000NTD程度、1人暮らしをしようとすると家賃を払うだけで半分以上持っていかれる計算になるので、生活は少し厳しめ。(なので親元から通う人や、結婚して共働きをしている人が多い)この辺は日本の新卒と変わらないかもしれませんね。

同僚は働かずに台湾で生活するなら中部や南部が住みやすい…と言ってました。家賃も食費も台北新北より少し安いらしいですよ。台中や台南にロングステイするのも人生でやることリストに入れておきたいと思います。

それでは。がばりんちょが言いました!

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